年度タグ: 2010 | おおたクリエイティブタウン事業アーカイブ

2010年実施

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02 モノづくりたまご

おおたオープンファクトリーでの”モノたま”

おおたオープンファクトリー(OOF)では、駅前のインフォボックスやくりらぼ多摩川といったイベントの拠点にガチャガチャを設置し、1回300~500円で販売されました。2011年のお披露目以降、30作品以上が製作されています。第4回~第6回OOFでは学生によるアイデアコンペが実施され製品化されました。第7回、第8回OOFでは過去作品のリファイン・リニューアルを行い、「セレクション」という形で販売されました。
モノづくりたまご作品ラインナップ

03 おおたオープンファクトリー

おおたオープンファクトリーとは

おおたオープンファクトリー(以下、OOF)は、東京都大田区の東急多摩川線下丸子・武蔵新田駅周辺エリアにおいて、期間限定で複数の工場を公開し、また、来訪者に対して見学・体験プログラムツアーを提供することで、モノづくり及びモノづくりのまちを地域内外にアピールするイベントとして実施されてきました。

おおたオープンファクトリーの運営主体

OOFは、開始当初は大田観光協会、大学、そして工業団体(工和会協同組合)を中心に企画運営が進められてきました。10年の歴史の中で、徐々に多様な人々を巻きこむようになってきています。OOF当日のイベント運営の補助を担うボランティアである「ねじまき隊」の結成や、地元専門学校、電鉄、商店街などとの共同企画の実施、広報や情報発信の協力など、関係する主体は多岐にわたります。

工場オープン

工場オープンは、OOFでメインとなるプログラムです。多数の工場が一斉に公開され、来訪者は各自で自由に工場見学をすることができます。各工場は、見学、体験、ワークショップなどを開催し、来訪者におもてなしを行います。

お楽しみプログラム

OOFでは、町工場の技術とデザインを掛け合わせた企画や複数の町工場への回遊性促進を目指した企画、住工共生を感じてもらうまちあるき促進企画など、工場オープンだけでなく、さらにモノづくり・おおたのまちを楽しむプログラムが毎年企画されてきました。

新田丸エリア

東急多摩川線下丸子・武蔵新田駅周辺地区は「新田丸エリア」と呼ばれています。大田区の中でも北西部の多摩川沿いに位置し、特に多くの工場や住宅が立地している地区です。戦前から工業の盛んな都市として発展し、戦後には工場数・従業員数が共に激増し、住工混在のまちが形成されました。

08 調査・研究・提案

工業集積を支える都市計画・建築

現代都市においては、工業集積は産業振興策と同時に都市計画や建築分野からのバックアップあってはじめて維持されるといえます。都市の将来像を描き、その実現のための事業や規制を行う大田区の都市計画がどのようになっているのか、工業集積を応援するためにどのような施設・建築が生みだされてきたのか、統計・地図資料を用いながら、その特徴を調査しました。

まちの調査

大田クリエイティブタウン研究会では、大田のまちの雰囲気はどのようなものか、どのような工場があるか、そこでは何がつくられているかなどを知るために実際にまちを訪れ、エリアスタディを行いました。3つのエリアごとに、歴史的背景、街区割り、土地利用、工場建築の分布、商店や歴史文化資源、多角的にまちの資源を拾い上げ、マップにまとめました。